IELTSによく出る文法の解説

過去形と過去分詞形の違い!

リーディングをしているときにどうしても皆さんの足かせになってしまうのが、
過去形と過去分詞形の違いです。
どういうことかというと、受動態や分詞修飾形などで過去分詞が出てくるとき、
過去形
だと読み間違えてしまうわけですね。
でも、動詞はふつう、be動詞と一緒に使われたりすることはないし、
一つの文章に二つの動詞が存在することも無いのです。

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be動詞と一緒に使われる動詞は受動態か現在進行形(とその派生、たとえば現在完了の受動態や現在完了進行形など)
しかありえないし、
二つ目の動詞があったとしても、それはホンモノの動詞ではなく、分詞修飾、つまり形容詞になっている動詞なわけです。

なので、
is developed
といった表現があったとき、
「開発した」という過去形ではなくて、
ではなくて
「開発される」
と読まなくてはいけないわけです。

でも、developという動詞の過去形と過去分詞形が同じ形なので混同してしまいがちなんですよねー。

これはリーディングをはじめ、英文の処理能力に大きく関わってくることですから、ぜったい直さなくてはいけないクセです。
根気よく直していくしかありません!


ABOUT ME
中林 くみこ
中林 くみこ
カナダで語学学校を10年経営し、1,000人以上の日本人にIELTS指導してきました。
現在は通信講座でIELTSの講師をしています。愛のあるスパルタ講師です!
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