コレの場所を変えるだけでライティングが見違える!

IELTS(アイエルツ)のライティングをするとき、「これをすれば全然違うのになぁ」と思い、わたしが必ず言うことがあります。

それは、副詞の位置を変えること。

副詞とは、動詞を修飾する品詞ですね。

quickly, significantly, promptly, みたいに、最後にlyがつく、アレです。

副詞を入れる場所っていうのはいちおうルールがあるんですよね。

・受動態(be動詞 + 過去分詞)や現在完了形(have + 過去分詞)のときは、間に割り込ませる。つまり受動態のときはbe + 副詞 + 過去分詞、現在完了形のときは have + 副詞 + 過去分詞 という形になります。
例)This car was quickly fixed.
例)This document has significantly improved since the last time.

・単純に動詞が一つしかない場合は、基本的に動詞の前に置く。
例)She promptly reacted to this matter.

・他動詞+目的語の間に割り込ませちゃだめ~!
例)× She ate quickly breakfast. ○She quickly ate breakfast.

この3つのルールをおさえておくだけで、ぜんぜん違ってきます。

生徒様がよく書く文章

This document has improved since the last time significantly.  動詞と離れすぎていて何を修飾しているのかよくわからない。

This document has improved significantly since the last time. 文法的に間違っていないし、何を修飾しているかも明らかですが、いまいちカッコよくない。

これを、

This document has significantly improved since the last time.

って書くだけで、なんかすごい英語っぽくなると思いませんか~?

Your writing will significantly improve by re-positioning adverbs!

※アイキャッチ画像 @kentoh – stock.adobe.com

カナダで語学学校を7年経営してきました。IELTSの講師をしていますが、スパルタとして知られています(笑)宿題てんこもりに出します。IELTSで合格スコアが取れる方法を書いていますので、シェアしてくださるとうれしいです!