ハッタリ→後付けの理由

IELTS(アイエルツ)のスピーキングでは、結論から先に言わないといけません。それでひきつけておいて、理由を出していき、説得力をさらに持たせるために具体例を出していく。

いつもこのように生徒さんに説明するのですが、ある日、

これはハッタリってことだなぁ

と気づきました。

IELTSに限らず、英語での会話でもまったく同じです(これが、IELTSがスピーキングの練習に良い!と私が考えるゆえんでもあるのですが)。

英語で話していると、日本人同士のように会話は進みません。最後まで忍耐強く聞いてくれることは稀で、すぐにかぶせてきます。たぶんみなさんも経験があると思います。

なので、まずはハッタリを言って聞く人を聞きつける必要があります。そして、「なんでかって言うとね・・・」と詳しく説明していくわけです。説明から入ると、聞き手は何が言いたいのかわからなくてイライラしてきて、すぐにさえぎられたりしてしまいます。

ハッタリというと、日本人にはとても抵抗があると思います。確かに、日本人同士や日本語では最も嫌われる形であり、信頼されない話し方であるような気がします。

でも、英語圏でコミュニケーションをしたり、IELTSで良いスコアを取るには必須です。IELTSは、とても英語圏の文化に根ざしたテストであると言えます。

日本人だから、無理。という方も居ますが、そんなことはありません。

無理と思えば無理だし、できると思えば、できます。

fakeittillyoumakeit

“Fake it til you make it.”
これ、私の好きな言葉なんですが、「それが現実になるまでは、ふりをしつづけろ」ということです。人間の心理をよく突いているなと思います!

英語を話すときは、英語のネイティブになったつもりでいきましょう。自分が日本人であることは、ちょっと忘れて。

IELTSに関するほかのブログ(人気ブログランキング)
にほんブログ村 英語試験

カナダで語学学校を7年経営してきました。IELTSの講師をしていますが、スパルタとして知られています(笑)宿題てんこもりに出します。IELTSで合格スコアが取れる方法を書いていますので、シェアしてくださるとうれしいです!