最後の10分をどう使うか?

IELTS(アイエルツ)のリスニングでは、リスニングの一番最後に10分間与えられます。
これは「書き写し」のための時間です。

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IELTSのリスニングは、問題集に書き込んでもいいことになっています。
問題集に書き込んでいった解答を、この時間を使って解答用紙に清書していくわけです。

以前の生徒様は、この時間のときに問題について「再度考える」ことをやっていらっしゃいました。
でも、それでは10分という時間はあっという間に過ぎてしまいます。

この10分は、素直に「書き写し」の時間として使うべきだと思います。
後で考えても、音声の内容を覚えていない確率が高いですし、あまり効果がありません。
その代わり、音声を聞きながら問題を解いているときは、「綺麗さ」「読みやすさ」を徹底的に排除し、「自分さえ読めればいい」という考えで書いていきます。
たとえば、「Australia」という単語が解答であった場合、「Rだっけ?Lだっけ?」と考えることはしないようにします。カタカナで「オース」などと走り書きしておいて、この10分間の清書のときに、改めてゆっくりスペルを考えるようにします。

カナダで語学学校を7年経営してきました。IELTSの講師をしていますが、スパルタとして知られています(笑)宿題てんこもりに出します。IELTSで合格スコアが取れる方法を書いていますので、シェアしてくださるとうれしいです!