スピーキングを制するのは、こんな考え方

IELTS(アイエルツ)のスピーキングの質問で、

「一番○○なモノは何ですか?」

というものがよく出てきます。

What is the most popular form of exercise in your country?
(あなたの国で一番人気のあるエクササイズは何ですか?)

この問題に答えなければいけないあなた。
パッと思い浮かんだのは、下の1番と2番どちらですか?

1、えっ、一番人気?どうだったかなー?やっぱりヨガ?いや、最近ランニングが人気って聞いた気もするし・・・でも私、どちらも好きじゃないんだよなぁ・・・

2、私が好きなのは水泳だから、それについて言っちゃおう。

さてスコアが取れるのはどちらでしょう?

答えは明らかですね。

「あなたの国で一番人気のある」とは言いつつも、試験官が本当に統計を調べるわけではないので、別にどんなエクササイズについて話してもいいわけです。
「一番人気がある」と聞いて、本当に人気のあるエクササイズをまじめに考えてしまうと、それだけで5秒くらい経過してしまいますから・・・。
IELTSのスピーキングでは、不まじめな人が勝つ!これ本当ですよ。

あとは、「自分の一番好きな本は?」というような質問も困りますよね。

えー、最近、本読んでないしなぁ~。マンガは読んだけど、なんか知的ではないし!試験の答えとしてふさわしくない気がする(笑)

こういうことを考えていると、すぐに5秒くらい軽く経ってしまう。

もちろん、マンガでもいいし、これも本当に自分の一番好きな本でなくてもいいんですよ。「桃太郎」などの昔話や「シンデレラ」みたいな童話とか。起承転結がはっきりしていてストーリーを説明しやすいものが良いでしょう。

カナダで語学学校を7年経営してきました。IELTSの講師をしていますが、スパルタとして知られています(笑)宿題てんこもりに出します。IELTSで合格スコアが取れる方法を書いていますので、シェアしてくださるとうれしいです!