IELTSリスニング(Listening)

選択肢にある単語がぜんぶ出てくる!

IELTS(アイエルツ)のリスニングでは、質問文と選択肢を先に読んでおくことがカギになってきます。
もしそれができなかった場合、音声を聞きながら読むという高等技術が必要とされますが、それはかなり上級の人しか無理、ということもありますし、

音声を聞きながら選択肢を選んでいくと、用意してあるワナに思い切りひっかかる

ということにもなります。

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なぜかというと、IELTSのリスニングの不正解の選択肢にも、音声に出てくる単語がしっかりと使われているからです。
なので、音声を聞いて、「あっ、この単語言ってる!」と安易に選んでしまうと、引っかかってしまいます。
正解の選択肢のほうは、念入りに言い換えがしてあるため、なかなか気づきにくいものが多かったりします。不正解のほうが、音声のものをそのまま言ってあったりすることも多いのです。
音声で聞こえてきたものをそのまま選んでしまうというのは、内容を理解していないということの現われですから、それをIELTSのテストでは判断しようとしているわけです。

内容を理解するためには、前もって質問文と選択肢を読んでおくことのほかに、要約ができること(大事な部分をかいつまんで理解できること)というスキルも重要です。

ABOUT ME
中林 くみこ
中林 くみこ
カナダで語学学校を10年経営し、IELTS対策をはじめ、TOEIC、英文法、ビジネス英語、翻訳、通訳、英会話などさまざまなコースで指導してきました。現在はその経験を活かし、オンラインで英語独学法を発信。