IELTSスピーキング(Speaking)

理由なのか、例なのか?

IELTS(アイエルツ)のスピーキングは人によってはとても悩ましいものの一つです。
とにかく答えるのに時間がかかってしまう・・・IELTSのスピーキング形式に慣れるのに3ヶ月ほど要してしまう人もざらに居ます。

そこで私のレッスンではスピーキングにも(ある程度の)テンプレートを作り、そのまま答えれば、英語らしい順番で話していくことができるようにしています(IELTSのスピーキングは面接形式で人との会話なので、あまりにも型にはまりすぎて不自然になってしまうのも良くないので、ほどほどに、、の加減で指導を行います。)

その中で、自分が持つ意見に対する「理由」(なぜその意見を持つに至ったか)と、それをより説得力のあるものにするため、「具体例」を出すように言っています。

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この二つの区別が、慣れるまではなかなか難しいようです。
理由を言うべきところで、すぐに「For example,」と先に言ってしまうパターンを非常に多く見かけます。
レッスンでは、これを訂正するようにしていますが、このパターンを身につけられると、普段の会話でも、相手にとって聞きやすい=もっと話を聞いてもらえる 話し方ができるようになります。

ABOUT ME
中林 くみこ
中林 くみこ
カナダで語学学校を10年経営し、IELTS対策をはじめ、TOEIC、英文法、ビジネス英語、翻訳、通訳、英会話などさまざまなコースで指導してきました。現在はその経験を活かし、オンラインで英語独学法を発信。