IELTS(アイエルツ)のライティングを添削していると、一般的な話のときに「現在形」を使う方が多いのです。
A is B
A do B
というような感じ。
こういった言い切りも悪くはないのですが、ネイティブの書く英文を見ていると、助動詞を使ってなんらかのニュアンスが添えられている場合がほとんど。
would
should
might
may
could
といった助動詞をつかってニュアンスを添えるだけで、ちょっと上級者の文章になります。
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