目次
中林くみこ(Kumiko)について
IELTS指導歴12年、カナダ・トロントで語学学校を10年経営。7,000人以上の日本人にIELTSを指導してきた、日本では数少ないIELTS専門の英語指導者です。
Gakken、明日香出版社、リチェンジなど複数の出版社から英語学習書を5冊出版し、うち複数がAmazonベストセラーをとりました。
現在は日本を拠点に、IELTSオンライン講座の主宰・指導、書籍の執筆、メディア出演・講演など幅広く活動しています。
SNSアカウント
資格・スコア
- IELTSスコア 8.5(アカデミック&ジェネラル)
- TOEIC 990(満点)
- CELPIP 10
経歴とキャリア
- カナダ・トロントにて語学学校「DEVELOP Language Institute」を10年間経営(2009〜2019年)
- カナダで初めて日本人専門のIELTSコースを設立
- IELTS、TOEIC、英文法、ビジネス英語、翻訳、通訳、英会話などさまざまなコースで指導
- 教材・カリキュラムの開発、ネイティブ・バイリンガル講師のトレーニングも多数
- IELTSテスト公式実施機関 IDP Educationでセミナー
- 翻訳者・通訳者としても活動
翻訳・通訳の主な実績
- 東京オリンピック公式ルールブック翻訳
- 日本人アーティストの海外ツアー同行通訳
- 2022年東京ゲームショウで通訳(オーストラリアのゲーム会社”BLOWFISH”)
- 投資案件の金融通訳
出版書籍
| 年月 | 書名 | 出版社 | リンク |
| 2025年12月 | 漫画で英語独学 – 好きなマンガが、あなたの最強の教科書になる。 | リチェンジ | Amazon |
| 2025年4月 | IELTS語彙文法でる500問 | Gakken | Amazon |
| 2025年2月 | スマホで倍速!英語独学ハック | Gakken | Amazon |
| 2024年12月 | 独学で英語が話せるようになった人がやっていること | プチ・レトル社 | Amazon |
| 2024年6月 | スピーキング攻略 IELTS英単語 | 明日香出版社 | Amazon |
メディア掲載・出演・講演
ラジオ・動画メディア
| 年月 | 媒体 | 形式 |
| 2026年2月 | Morite2 English Channel | 出演 |
| 2025年5月 | フェルミ漫画大学 | 紹介 |
| 2025年4月 | J-WAVE TOKYO MORNING RADIO | 出演 |
| 2024年12月 | 安河内哲也 情報チャンネル | 出演 |
| 2024年4月 | 堀江貴文 ホリエモンチャンネル | 出演 |
| 2024年1月 | PIVOT 公式チャンネル | 出演 |
新聞・雑誌・Webメディア
| 年月 | 媒体 | 内容 |
| 2026年2月 | PRESIDENT 3/20号 | 記事掲載 |
| 2026年2月 | 多聴多読マガジン 4月号 | 記事掲載 |
| 2025年9月 | 日経WOMAN 10月号 | 記事掲載 |
| 2025年9月 | 多聴多読マガジン 10月号 | 記事掲載 |
| 2025年7月 | プレジデントオンライン | 記事掲載 |
| 2025年6月 | ダイヤモンドオンライン | 記事掲載 |
| 2025年5月 | flier – 書籍要約サイト | 記事掲載 |
| 2025年5月 | The Japan Times Alpha | 記事掲載 |
| 2025年4月 | ダイヤモンドオンライン | 記事掲載 |
| 2025年3月 | BUSINESS INSIDER | 記事掲載 |
| 2025年2月 | 東洋経済オンライン | 記事掲載 |
| 2025年2月 | Asahi Weekly | 記事掲載 |
| 2024年9月 | 多聴多読マガジン | 記事掲載 |
| 2024年4月 | IDP Education(IELTS公式機関) | 記事掲載 |
| 2024年1月 | 週刊東洋経済 | 記事掲載 |
セミナー・講演
| 年月 | 機関 | 内容 |
| 2025年3月 | IDP Education(IELTS公式機関) | 講演 |
| 2025年2月 | AI Dreamers Production | 講演 |
| 2024年12月 | 英語教育総合学会 | 講演 |
| 2024年6月 | IDP Education(IELTS公式機関) | 講演 |
| 2024年2月 | IDP Education(IELTS公式機関) | 講演 |
| 2023年7月 | 関西大学 | 講義 |
監修・寄稿
| 年月 | 媒体 | 内容 |
| 2025年1月 | Google Gemini 公式note | シリーズ記事掲載 |
| 2024年11月 | Langaku 公式サイト | 監修 |
略歴
日本は生まれは姫路、育ちは神戸です。大学と初めての勤務先は大阪でした。というわけで生粋の関西人です。
大学を出て、英語とまったく関係のない仕事(金融関係)に従事していましたが、やはり英語が好き!という気持ちが強く、カナダにワーホリで行きました。そこから縁あって、カナダには15年ほど住みました。
2009年に、29歳で、トロントにDEVELOP Language Instituteという英語の学校を立ち上げ、10年運営してきましたが、2019年に売却。
現在は、日本に住み、オンラインでIELTSを指導しています。また、執筆や講演など、幅を広げて活動しています。
カナダでの語学学校経営について
女性で海外で起業している人はあまり多くないのかもしれません。というわけで設立の経緯をよく聞かれます。
なので、少し説明できればと思います。
設立の経緯
わたしはカナダに来てから留学センター(エージェント)で4年ほど働いていましたが、語学学校を留学生に紹介するため、色々な語学学校を見学してまわっていました。
しかし、正直言って、自信をもって顧客に紹介できる学校が見つけられませんでした。
もちろん、完璧な学校はありません。
でも、ほぼ全ての学校で「怠け心」「サービス精神のなさ」「パッションのなさ」を感じてほとほと嫌気がさしてしまいました。
要するに、儲け主義になってしまっていて、本当に生徒の英語を伸ばそうと考えている学校がなかったということです。
そしたら、自分で作ってしまえということになりました。
もちろんはじめから順調にいったわけではなく、色々ありましたが、周りの人々の助けも借りながら、なんとか続けていけました。
学校運営でぶつかった壁と、得た教訓
語学学校をはじめてしばらくは、他の学校と同じように「英会話」「スピーキング」のクラスをつくり、カナダ人の英語ネイティブ講師を雇って、運営していました。
でも、英語ネイティブ講師には本当に上で言ったようなパッションに欠ける人が多いことに気づきました。
生徒の英語を本当に伸ばしたい!と思って英語の講師をやっているのは100人に一人くらいです。
そういった人々を雇っていること、わたしのやりたいことと大きくずれていること、いくら説明しても完全にはわかりあえないこと、そういったことが重なり、生徒に自信を持ってコースを提供することができませんでした。
「どうしてネイティブ講師はわたしのように情熱を持ってくれないんだろう?」
そんな疑問でいっぱいでした。
ひとつの原因は、英語講師という仕事をキャリアと考えている人が少ないこと。多くの人は、「英語がネイティブであれば、英語は教えられる」という考えのもと、とても安易に英語講師になっていました。
それは学ぶ側にも原因はありますよね。
ネイティブ=良い教師である、と多くの人が信じていますが、これは間違った公式です。
たとえば、わたしは日本語のネイティブですが、日本語を外国人に教えることはできません。
外国語として日本語を学ぶときに必要な、文法などの知識をわたしは持っていないからです。
これは多くの日本語ネイティブに当てはまることだと思います。英語ネイティブでも、それはまったく同じことなんです。
誤解しないでほしいのが、英語ネイティブでも素晴らしい講師は居ます。
きちんと講師業をキャリアとして考え、生徒の英語力を伸ばすことに情熱を持ち、文法などを外国人に教えられる知識を持ち、ホスピタリティの精神を持った人。
ただ、これがものすごくレアなんです。
一方で、偶然に雇った日本人の英語講師がとっても素晴らしい働きをしてくれました。
わたしの理想としている基準を満たすレッスンをやってくれました。もう一人雇ってみました。この人も素晴らしかった。
というわけで、日本人の基準を満たすことができるのはやはり日本人。という結論にいたりました。
「英語を伸ばすにはネイティブと会話することだ!」というような安易な考えがいまだに世間で広く知られていることも事実ですが、私はこれに関しては、絶対に違う、と経験から断言できます。
というより、ネイティブと会話するという学習法は、英語学習でたくさんやるべきことの中のほんの一部でしかないし、また自分のレベルもしっかりと考えて、レッスン内容も考えなければいけないので、安易に選ぶべき学習法ではありません。
英語を伸ばす唯一の方法は、独学だ
日本人講師を雇って満足していたのですが、だんだんと私の考え方も変わってきました。
というより、たくさんの受講生の方々を見ていて、やはり
英語力を伸ばしていくには、どうしても独学が必要!
という考えになってきたのです。
予算のあるなしに関係なく、英語力アップには、独学が欠かせません。
この理由や経緯については、この無料メール講座で詳しくお話しています。
IELTSの独学方法を書いたメールマガジンなのですが、英語の勉強全般にも同じことが言えますので、もし興味がありましたらぜひ登録してみてください。
というわけで、語学学校(スクール)やレッスンといった形でのサービス提供は、私の考えと反するようになってきました。
ですので、今は、語学学校の経営という形ではなく、個人での発信という形で、一人でも多くの日本人の英語学習者に「効果がある学習法」を伝えるべく、活動しております。
私が指導している講座は、すべて独学をサポートしてより効率的に英語力を伸ばしていくことにフォーカスしたものばかりです。日本で他にはあまり無いものだと思っています。
この考え方にご賛同くださる方も多く、これらの講座はおかげ様で大変な好評をいただいており、新規募集するとすぐに満員となっております。
わたしの英語に関する基本的な考え方
私が指導の時だったりこのブログの中でも口ぐせになっているのが下記のようなことです。
- 予算のあるなしに関係なく、英語は「独学」をやらないとダメ
- 英語は「英語道」である→柔道、茶道などのように、ストイックに地道にすすんでいくのが一番の近道
- 英語はナマモノです→毎日勉強しないと英語力はすぐに落ちます
- やれば絶対結果がでる→英語は才能ではなく、努力の結果
- 英語の悩みの9割はインプット不足
- 単語は「どれだけたくさん覚えるか」ではなく「どれだけ使えるか」
しかし、上記のようなことを、ストレートに伝えるのではなく、「じゃあ、具体的にどうやったら実践できるのか?」ということを、わかりやすく伝える、ということを一番気を付けて発信しています。
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
このサイトでは、IELTS、英文法、英語勉強法を軸として、「人から一歩抜き出るための英語を習得するための独学法」について発信しています。
ぜひ、参考にしていただけましたら嬉しいです。
よくある質問
IELTS講師歴は12年以上。セミナー、グループ・マンツーマン指導、オンライン講座、通信講座と幅広い形で教鞭をとり、ツボをおさえたテクニックと効率重視の学習法により短期間のスコアアップを実現しました。高校生からMBAを目指すビジネスマンまで、多くの学習者を成功に導いてきました。
現在はIELTSに特化した指導を行っています。
現在満席で募集は不定期で行っております。詳しくはIELTS講座のページをご覧ください。
Amazonや楽天ブックスのネットストア、全国の書店でお買い求めいただけます。
仕事のご依頼、コラボレーションのご提案などは、お問い合わせページよりご連絡ください。
「独学でIELTSの目標スコアを取る方法」では、IELTSを「独学で」勉強して結果を出す方法を具体的に解説しております。
独学のスタートにぜひどうぞ!





