ディクテーションの効果

IELTS(アイエルツ)の「リスニング」はわりと対策なしでスコアが取れてしまう方も多いのですが、
伸ばすのも難しいものだったりします。
リスニングが苦手な原因というのはいくつかありますが、リスニングが出来なくて後でスクリプトを見ればできる、という場合は、耳で聞こえている英語と目で認識している英語の乖離がある、ということになるので、ディクテーションが効果的です。

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ディクテーションは、日本語でいうと「書き取り」です。
CDなどの音声を聞いて、聞こえてきたものを一言一句書き取っていくわけです。
この勉強法の長所は、確実にリスニング力がアップすることです。
・文法(冠詞や前置詞などの細かいところも含めて意識が高まる)
・構文(主語と動詞などの英文の構造を理解できる)
・英文の発音のされ方を学べる(リンキングやイントネーションなど)=リスニング力に直結
・単語(スペルを含め)
などがアップします。

一方、短所は、ものすごく時間と労力がかかる!これにつきます。

し かし、時間と労力をかけても、このディクテーションを続けていくと確実にリスニング力がアップしますので(それはもう面白いほど)、リスニングが苦手な方 や初心者の方には、私のレッスンで必ず取り入れています。初心者の方は、やはり自分でディクテーションを行うのが難しいので、レッスン中にやります。
できれば、毎日少しずつでもやりたいところです。私のレッスンでは、レベルに合わせた教材を選んで使用しています。

カナダで語学学校を7年経営してきました。IELTSの講師をしていますが、スパルタとして知られています(笑)宿題てんこもりに出します。IELTSで合格スコアが取れる方法を書いていますので、シェアしてくださるとうれしいです!